カバレでみたこと、やったこと
2011年 01月 28日
●水上マーケット
島に住んでいる人々が、野菜やかごなどを売りに来ているそう。
●島巡り
ボートで島を巡ってもらう。
涼しくってとてもいい気持ちである。
Punishment islandという島もめぐる。
(ガイドの説明がよく分からなかったのでWikiより)
この島は、未婚で子どもを身ごもった女性を捨てるための島だとか。
捨てられた女性は、飢餓で死ぬか、泳いでメインの島に戻るしかない。
私が見るところ、そんなに遠い距離ではないが、泳げる人はあまりいないらしい。(私も泳げません)
ウガンダでは、結婚するときに花婿は花嫁の両親に牛や色んな品物を送らなきゃいかんのだが
お金のない人はそこから女の子をもってきたのだそうです。
なんて残酷な島。
ウガンダ人にそんな貞操観念があるなんて意外だし。
●高台からレイクブニョニを眺める
Eさん曰く、瀬戸内海のようだとのこと。
小さな小島が29個あるそうです。
お昼を食べました。
フィッシュカレーとフィッシュフィンガーを食べたけれども
この湖では大きい魚は取れないらしく、
おそらくどっかカセセかカンパラから持ってきたものだろう。
●カンムリ鶴をみました
カヌートレッキング最中
卵を温めているかんむり鶴をみました。
こんなに近くで見るの初めて、そして座ってるのも初めて。
カヌーこぎが、オールで鶴を立たせる。
ほんまごめん、と謝りたい。
●採石場?
カバレタウンから、ブニョニに向かう途中、
山を削り岩を運び出している場面をよく見た。
今学校が休みだからなのか、子どもが働いていた。
岩を運び、ハンマーで細かく割る。
●ざりがに食べた
BirdNest(1泊100ドル!)へ行き、ご飯を食べた。
このホテル、高いだけあってよさそー。
目的は、クレイフィッシュ(ザリガニ)
海老に飢えている私はとってもおいしくいただきました。
カバレはジャガイモの産地であるので、基本添え物はチップス。
ジャガイモ盛りだくさんであった。
●夕日
どこで見ても美しい。
島に住んでいる人々が、野菜やかごなどを売りに来ているそう。
●島巡り
ボートで島を巡ってもらう。
涼しくってとてもいい気持ちである。
Punishment islandという島もめぐる。
(ガイドの説明がよく分からなかったのでWikiより)
この島は、未婚で子どもを身ごもった女性を捨てるための島だとか。
捨てられた女性は、飢餓で死ぬか、泳いでメインの島に戻るしかない。
私が見るところ、そんなに遠い距離ではないが、泳げる人はあまりいないらしい。(私も泳げません)
ウガンダでは、結婚するときに花婿は花嫁の両親に牛や色んな品物を送らなきゃいかんのだが
お金のない人はそこから女の子をもってきたのだそうです。
なんて残酷な島。
ウガンダ人にそんな貞操観念があるなんて意外だし。
●高台からレイクブニョニを眺める
Eさん曰く、瀬戸内海のようだとのこと。
小さな小島が29個あるそうです。
お昼を食べました。
フィッシュカレーとフィッシュフィンガーを食べたけれども
この湖では大きい魚は取れないらしく、
おそらくどっかカセセかカンパラから持ってきたものだろう。
●カンムリ鶴をみました
カヌートレッキング最中
卵を温めているかんむり鶴をみました。
こんなに近くで見るの初めて、そして座ってるのも初めて。
カヌーこぎが、オールで鶴を立たせる。
ほんまごめん、と謝りたい。
●採石場?
カバレタウンから、ブニョニに向かう途中、
山を削り岩を運び出している場面をよく見た。
今学校が休みだからなのか、子どもが働いていた。
岩を運び、ハンマーで細かく割る。
●ざりがに食べた
BirdNest(1泊100ドル!)へ行き、ご飯を食べた。
このホテル、高いだけあってよさそー。
目的は、クレイフィッシュ(ザリガニ)
海老に飢えている私はとってもおいしくいただきました。
カバレはジャガイモの産地であるので、基本添え物はチップス。
ジャガイモ盛りだくさんであった。
●夕日
どこで見ても美しい。
by ugahiroko
| 2011-01-28 17:58
| お出かけ